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儲かる!投資ぼんぼん

日本初の「最新投信本まとめ」

前進あるのみ ─「究極の楽観主義」があなたを成功へと導く

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成功哲学の創始者として知られるオリソン・S・マーデン。
彼は貧しい移民の子として生まれながらも、生涯をかけて「成功哲学」の研究に情熱を注いだ。「成功者の成功の秘訣」をひもとくことで、人はいかにして成功を手に入れられるのか、成功する人と失敗する人の違いは何なのか、といった成功の真理を導き出した。

マーデンは言う。

「黄金のチャンスでさえも、怠け者にとっては何の価値もないが、勤勉な者はごくありふれたチャンスをも黄金に変える」

「自分が世のなかの役に立てる道はないのではないか、と不安に思う必要はない。真の成功とは、与えられた環境で自分の役目をしっかり果たした結果としてついてくるものであり、それは誰にでもできることだ」

「人は能力を、豊かさを手にするように創られている。それは生まれながらの権利だ。人は成功するために、幸福になるために創られているのだ」

「人としてやっていけないことのひとつは、自分が生まれつき不運で、運に見放されていると考えてしまうことだ。この世に運命などというものはない。あるとすれば自分の頭のなかにだけだ。自分自身こそが自分の運命であり、自分こそが自分の運命を左右するのである」

成功の真理を解き明かした著者が、成功を夢見るすべての者の背中を強く押す。??前進あるのみ。

全世界で1000万部を超える大ベストセラーは、「聖書の次に多くの人生を変えた」とも言われ、時代を超えて読み継がれる名著となった。読みやすい現代語の抄訳で待望の復刊。

 


本書『前進あるのみ「究極の楽観主義」があなたを成功へと導く』は、アメリカで1894年に刊行された『Pushing to the Front』を新たに翻訳したものである。著者オリソン・S・マーデ ンが執筆してから実に120年以上の時を経ていることになるが、メッセージの力強さ、読者に与える影響力ともに、まったく色褪せることはない。

原書が刊行された当時のアメリカは、第24代大統領グロバー・クリーブランドの時代だ。エイブラハム・リンカーン奴隷解放宣言を発してから30年ほどしか経っておらず、まだ多くの差別と階級格差のあった時代だと言える。また、イギリスに始まった産業革命がアメリカにも広がり、さまざまな技術革新によってアメリカが工業力を上げていった時代でもある。

言うまでもなく、21世紀を迎えた現在の社会状況とはまったく異なっている。しかしながら、それでもなお本書が新鮮さを失わず、高度にグローバル化・情報化された複雑な現代社会に生きるわれわれにも大いに役立つのは、「成功」という目標に達するために必要な思考や行動、あるいは習慣といったものが、どれも本質的な要素であり、けっして時代の影響を受けないからであろう。

著者のマーデンは当時の若者たち(著者が想定しているのは「白人の若者」だが)に、繰り返しこう述べる??チャンスにあふれたこの時代に生きながら、なぜもっと努力しようとしないのか、と。それはそのまま、現代のわれわれの心にも突き刺さるメッセージではないだろうか。

なお、新訳にあたっては1911年刊行版を底本とし、全66章から35章を抄訳収録した。

 

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