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儲かる!投資ぼんぼん

日本初の「最新投信本まとめ」

ハーバード流ケースメソッドで学ぶバリュー投資

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バリュー投資の巨人が、資金を守り、そして増やすために、実際の現場で用いられた投資手法や投資戦略を直接伝授してくれる。バリュー投資家として成功するために、筆者が実際に用いる25の戦略と回避すべき落とし穴とが明らかにされている。

25年間、現物投資だけで年利18%超! 
バフェットに並ぶ巨人(ウォール街最高の知恵)の手法が明らかに! 
成功するための戦略と分析と決断と感情

投資法や投資戦略を語った書物は数多くあるが、本書はそれらと一線を画するものである。バリュー投資の巨人エド・ヴァヘンハイム三世は、資本を守り、増やすために、実際の現場で用いられた投資手法や投資戦略を、自身がハーバード・ビジネス・スクールで学んだケースメソッドの手法を用いて描き出している。それらの投資は、彼が自分の会社グリーンヘイブン・アソシエイツ(エド・ヴァヘンハイムは同社の会長兼チーフファンドマネジャーであり、ウォール街で最も優れた投資家の1人とされ、現在およそ55億ドルを運用し、ヴァヘンハイム家、大学基金、引退したウォール街の重役たちや資産家などが顧客となっている)で行ったものである。

本書では、ウォール街の傑出した投資会社が採用する日々の投資手法や銘柄選択に触れられているだけでなく、卓越したファンドマネジャーによる調査・分析・モデル化、そして決断に至るプロセスをも知ることができる。市場の達人たちがどのようにして機をとらえ、富を生み出しているかを追い求めるだけでなく、実践の手引きとも呼べる本書では、人間の感情やプレッシャーや落胆など、時に目に見えない不確定要因やリスクを伴う取引から利益を獲得する好機を逃しかねない行動面にも踏み込んでいる。筆者は、投資にかかる自身の知恵を明らかにするだけでなく、巧みな挿話を通じて、ケーススタディに底通する要素を描き出し、偉大な成功の理由を浮き彫りにしている。この価値ある手引書は、即座に市場での競争優位を読者にもたらすであろう。なぜなら、ほかでは手に入らない情報を読者にもたらすからである。それは次のものである。

エリート投資家が間違った決断を下し、またそれにどのように対処したかというほかではほぼ語られることのない状況が分かりやすく説明されている。
伝統的な銘柄で構成される普通のポートフォリオで、いかなるレバレッジもかけずに年利18%もの超過収益を稼ぎだすための考え方や技術を伝えるべく、実用的な助言が示されている。
バリュー投資家として成功するために、筆者が用いる25の戦略と回避すべき落とし穴とが示されている。
本書でつづられている一連の知恵を目の当たりにすれば、経験豊富な投資家が日ごろ取り組んでいることが明らかとなるし、それは読者自身の投資戦略を改善させることになるであろう。

 

エドガー・ヴァヘンハイム三世(Edgar Wachenheim III)
1987年に自身が設立した投資顧問会社グリーンヘイブン・アソシエイツ(Greenhaven Associates)の会長兼CEO(最高経営責任者)。ウィリアムズカレッジを卒業後、ハーバード・ビジネス・スクールに学び、同校では1年次にベーカー・スカラーに選出された。ニューヨーク近代美術館やニューヨーク公共図書館の理事、公共図書館の投資委員会議長を務める。また数多くの企業の取締役を歴任し、現在は世界的な紙パルプ商社のセントラル・ナショナル・ゴッテスマン・コーポレーション副会長でもある。夫人と暮らすニューヨーク州ライの自宅には4人の子供たちと6人の孫たちが頻繁に訪れる。

 

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